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2018年5月 1日

ゴールデンウィークの休診日のお知らせ

ごとう歯科の事務です。

5月2日(水)〜5月6日(日)を、休診日とさせていただきます。
急患の方は、福岡市歯科医師会の休日急患歯科診療所をご利用下さい。

休日急患歯科診療所
福岡市中央区大名1丁目12-43 福岡県歯科医師会館1F
092-752-0648

休日急患歯科診療所

よろしくお願いします。

2018年4月20日

臨時休診のお知らせ

ごとう歯科の事務です。

この度身内に不幸があり、急なこととは存じますが、4月21日(土)から24日(火)まで、臨時休診とさせていただきます。
患者様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承のほど宜しくお願いいたします。

2017年12月20日

年末年始休診日のお知らせ

ごとう歯科の事務です。

12月30日(土)〜1月4日(木)を、休診日とさせていただきます。
急患の方は、福岡市歯科医師会の休日急患歯科診療所をご利用下さい。

休日急患歯科診療所
福岡市中央区大名1丁目12-43 福岡県歯科医師会館1F
092-752-0648

休日急患歯科診療所

2018年もごとう歯科スタッフ一同、
お口の中の治療とメンテナンスを通じて
喜んでもらえる
安心してもらえる
元気になってもらえる

そんな歯科医院を目指していきます


よいお年をお迎えください。

2017年9月23日

臨時休診(午後)のお知らせ

ごとう歯科の事務局です。下記3日間の午後、ドクターが研修会参加のため、臨時休診とさせていただきます。


  • 9月23日(土曜)

  • 9月30日(土曜)

  • 10月7日(土曜)


よろしくお願いします。

2017年8月 7日

夏季休診日のお知らせ

ごとう歯科の事務です。

8月10日(木)〜8月17日(木)を、休診日とさせていただきます。
今年は、ドクターやスタッフの法要などが重なり、例年よりも長期間の休診日となります。
急患の方は、福岡市歯科医師会の休日急患歯科診療所をご利用下さい。

休日急患歯科診療所
福岡市中央区大名1丁目12-43 福岡県歯科医師会館1F
092-752-0648

休日急患歯科診療所

暑い日が続きますが、体調などに留意されてお過ごしください。

よろしくお願いします。

2017年5月 2日

ゴールデンウィークの休診日のお知らせ

ごとう歯科の事務です。

5月3日(水)〜5月7日(日)を、休診日とさせていただきます。
急患の方は、福岡市歯科医師会の休日急患歯科診療所をご利用下さい。

休日急患歯科診療所
福岡市中央区大名1丁目12-43 福岡県歯科医師会館1F
092-752-0648

休日急患歯科診療所

よろしくお願いします。

2017年3月10日

口腔外科見学

副院長の後藤千里です。

IMG_2666.JPG

堀之内先生.jpg

昨日は九州中央病院口腔外科部長の堀之内康文先生の初見学させていただきました!

以前の講演で見学オッケーとおっしゃっていたので、意を決し伺ってきました。

結論から言うと、本当に来て良かったと思いました。

実際に手技を見せてもらえるというのは非常に大切だと感じました。

イメージができる、というのがとても大きいのです。

患者さんへの話し方、説明等も含め、雰囲気の全体を感じられます。

こんな貴重な体験はありません。


堀之内先生はとてもお忙しいなか、動き回られるので、先生の邪魔になってもいかん、でも見たい、というせめぎ合いの中、気づいたらぴったりド近くで見ていたという。

うっとおしいかな、と思いつつも図々しく見せて頂きました。

先生に後で、見学の際、ここは邪魔だから立たないで、とかありますかと聞いたら

「ない‼︎」「もしあったとしたら言うから。それよりよく見て欲しいの!」

とのこと。ありがたいです。

で、どこからよく見えるかベストポジションを探してるうちに、大事な切開はササーッともうすでに終わってるという...泣。素晴らしく早いのです。早すぎです。

素晴らしい手技に驚きの連続でした。

見学いつでもどうぞ、となんと懐の広いお言葉。

先生方が見学に来られると、スタッフ全体も、ピリッと引き締まる、とおっしゃってくださいました。

堀之内先生、スタッフの皆様、ありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2017年2月27日

マイクロスコープ治療の個人的雑感

副院長の後藤千里です。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡。以下略してマイクロ)を使った治療をして、13年くらいでしょうか。

私が大学を卒業して1年後、当院(実家)に来たときにマイクロがありました。

これは本当にラッキーなことでした。


当時、まだまだマイクロが今ほど広まっていなかった時期に、これはいいと確信し、決断して導入した院長の目のつけどころは、本当にすごいと、今でも思います。

しかし、大変残念なことに、日常使いとしては使われておらず、ここぞというときに、覗くというような感じだったと思います。

ドクターが院長ひとりだったので、いたしかたなかったと思いますが、

正直、とてももったいないと思い

ならば自分が使ってみようと、始めは自己流で使い始めました。

最初は根管治療の確認や診査だけに使っていました。

そこから少しずつマイクロのセミナーに参加したり、本を読んだりして実践的な治療に使い始め、

今では殆どの治療にマイクロを使っています。


2015年から、マイクロの勉強会(FLAT)に参加させてもらってますが(この会の先生方に出会えたのも超幸運でした)、

この会の先生方も、マイクロが面白い、楽しい、大好き、という感が満々で、勉強熱心で情熱のあるアツい素晴らしい先生方です。熱男集団です。尊敬です。


マイクロの何がおもしろいか、すごいかと言うと

肉眼では見えない・気づかないものが、ドドーンと見えるのです。

例えば、根管内の病気の原因である汚いものが、ごっそり見え、なんで治らないのかわからない原因がはっきりと見えるのです。

第二根管や細いイスムスに感染原がたまっているのが手に取るように見え、取り除きたくてウズウズします。

ただ、

マイクロはよく見えるからすごい、その裏には、マイクロはよく見えすぎるから苦しい、もあるかと個人的に思います。

よく見えてしまう分、しっかり治すための課題も増えますし、

自分の治療の結果も容赦なく超拡大されて映し出されます。

例えば、CR充填のアラだったり、歯石の取り残しだったり、補綴物の適合度合いだったり、様々。

こういったフォローのために治療時間が長引くこともあります。。。


患者さんには、長引き、ご迷惑をおかけしますが、録画画像をお見せしてご説明すると、たいがい皆さんご理解くださいます。

時々、自分との戦いのような感さえします。(プロというのは何にせよそういうものでしょうが。)


以前、写真家の篠山紀信さんが個展をやりきったときに

『ラクではなかったけれど、楽しかった』と言っていたのが印象的でした。


ラクではないけれど、面白い、楽しい、これが好きだ、というのは

人生の醍醐味みたいなもののように思います。


私のFBでお知り合いのドクターや先輩ドクター、尊敬する先生方は、皆さん非常に勉強熱心でレベルの高い治療をされますが、共通してるのは

歯科の仕事が好きでたまらない、といったような感じがします。

好き・夢中になる、というチカラは爆発的にすごいですよね。

2017年2月26日

歯科用CT


副院長の後藤千里です。

2016年の8月から歯科用CTを導入しています。

CTは、本当にずっと欲しくて念願の導入だったのですが、実際CTがあることによって、とても助かっています。

CTとは何か、ごくごく簡単に言いますと、3次元的に撮れるレントゲン画像です。

レントゲン写真は2次元(平面)でしか写らないのに対して、CTは3次元(立体)的に歯と骨構造が写し出されるので、

従来のレントゲン写真では見えなかったものがしっかりと見えます。

今でも、CTを撮ってみて、レントゲンと印象がだいぶ違っていることがしばしばあり、驚くと同時に、『CTあって良かった〜!』としみじみ思うのです。

CTは、特に歯と歯槽骨(歯が埋まっている骨)の診査によく使います。

なので、外科手術で大変重宝します。

当院でよくCTを撮影するケースは以下の通りです。。。


♦ 下顎埋伏(まいふく)親知らずを抜歯する場合

下顎の埋もれている親知らずを抜く場合は、歯根が下歯槽管(かしそうかん)という太い神経の管に接しているかどうか、よく精査することが大事です。

抜歯処置の際、この下歯槽管を傷つけると下唇に麻痺が生じてしまうため、特に注意を払います。

また、骨に埋もれている歯の状況、根っこが曲がっているかどうか、なども見えます。


♦ 抜歯か保存できるか?の診査のため

どのくらい歯の周りの骨が失われているかを調べます。

♦ 歯周病が進行している際の、歯周再生療法が可能かどうかの精査

♦ 難治性の根尖病変や外科的根管治療(根尖切除術・再植)の精査

♦ インプラントの治療計画とシュミレーション

♦ 上顎洞の診査

♦ 過剰歯などが埋伏している場合の精査

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『今まで見えなかったものが見える』というのは、マイクロスコープもそうですが、診断の情報量がぐんと増えるので、安心感と自信の度合いが高まります。

もちろん、CTやマイクロがあるからといって、万能ではないし、ましてや、これらは診査のための機器であり、病気を治してくれるわけでもなんでもないので、

術者(私)が、それを見てしっかり診断することと、安全な手術ができるように技術を上げること、が一番大事なのです。。。


親知らずはぐいぐい押してくる

副院長の後藤千里です

親知らずは、大抵の場合、以下のような理由から抜歯したほうがいいと当院では考えています。

1.親知らずは一番後ろのとても清掃が難しい部分にはえてくるので、不潔になりやすく虫歯になりやすかったり、周りの歯ぐきが腫れたり、後々問題をおこしやすい

2.まっすぐはえていたとしても、咬み合わせにとって邪魔な当たり方をしていることが多い(干渉)

3.親知らずが形成され生え出す過程で、歯列をぐいぐい押してきて、歯列不正を作る原因となる


。。。今回は3についてお話します。


親知らずは、個人差がありますが17歳〜21歳くらいではえてきます

(もともと親知らずが無い人もいます)
歯の生える年齢.png

歯というのは、↑ 図のように歯の頭の部分から作られていきます。

赤◯が親知らずです。

歯の形成年齢.png

親知らず(歯種を8番と呼びます)は骨の中で、歯の頭が固くなり始める=石灰化開始、という時期が7〜10歳です。

そして親知らずが生え始めるのが17〜21歳

親知らずが生えた後に、歯の根っこが完成するのが18〜25歳くらいです。

つまり、親知らずは25歳くらいで完全に完成します。

この過程で、歯が成長していくのですが、現代人の多くの人が親知らずがゆったり生えるスペースがありません。

親知らずが生えるスペースはない、しかし、歯自体は成長していくのです。

すると、どういうことがおこるかというと、

親知らず1.png

歯列をぎゅうぎゅう押してくることになります。


実際の症例を次に示します。

11歳のときに通院してたお子さんが、20歳になって来院されました。
最近になって、前歯がガタガタになってきた気がするとのことでした。

親知らず4.png

写真を11歳と20歳で比べてみると、たしかに前歯の並びが窮屈になっています

親知らず3.png


パノラマレントゲン写真をみると、
親知らず2.png

親知らずがまっすぐ生えてきていますが、歯列がギューッと押されている感じが分かるかと思います。

(このレントゲン写真では、親知らずの歯根はまだ完成されてませんね)


また、

もうひとつ別の症例です。

17歳の患者さんが前歯が出っ歯になってきたような感じがするのを気にされて来院されました。

やはり、9歳のときに来院されていて、レントゲン写真が残っていたので比較することができました。
親知らず5.png

上の親知らずは手前の奥歯に引っかかって、これ以上生えることはできません。

が、歯の根っこは未完成なのでこれからもグイグイ押してくる可能性はあります。

また下の親知らずも前の歯たちを押しながら生えてきます。

で、横顔のレントゲン写真もありましたので、比較すると分かりやすいです。


親知らず6.png

9歳のときの前歯の感じが、17歳のときとは全く変わっているのがおわかりかと思います。

17歳のレントゲンでは、前歯は前突し、さらに上下の前歯同士が咬み合わない開咬(オープンバイト)を呈しています。

まさに、このイラストと同じような現象が起こっているのがわかります。
親知らず1.png

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


いかがでしたでしょうか。

親知らずが押してくる力が、こんなにも強いのかと驚きですよね。

私も実は、これを見比べたときは驚きでした。

日々、患者さんを診療させていただきながら学ぶことが多くあります。

こういった経験からも、
これはこうした方が絶対いい、または、こうしない方がいい、というのを皆さんにお伝えしていけたらと考えています。

参考文献

1.小児歯科学 赤坂守人ほか・著 医歯薬出版
2.機能的咬合構築を目指す 不正咬合の矯正治療  佐藤貞雄・白数明義・著 第一歯科出版 
白数本.jpg  

ごとう歯科
http://www.gotoh-dc.com/

院長 後藤かをる

副院長 後藤千里