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2014年9月24日

犬歯がもぐって出てこない!・・・シークエンス咬合理論のおはなし8・・・

顎のサイズが小さくて、歯の交換期に 歯がゆったりと並ぶスペースが不足していると、
前回の症例のように 歯列からはみ出して犬歯が萠出しまう事が起きます。


今回はそれとは違って、潜って出てこない犬歯を、
矯正で治療した症例です。


犬歯が顎の骨の中に居座ってしまい 乳歯と交換しないままになってしまう場合があります。

図4.jpg

歯と顎の骨(歯槽骨)は、密接な持ちつ持たれつという間柄であるため、
犬歯が萠出することで顎の成長も促されるという側面がありますが、
今回のケースでは両側の上の犬歯が思春期になっても出てこれなかったために、
顎の成長が不十分で 歯並びに問題がでていました。

図7.jpg


左はあまりにも深く潜りすぎていてアクセスも無理なため、
歯列にスペースを作り将来的にはインプラントになると思いますが、
右は矯正で出してきて歯列内に収めています。

図3.jpg

図6.jpg


澄んだ青空と心地よいすず風に乗って金木犀の香りが漂う素敵な季節が巡ってきました。

では、また。


後藤かをる.jpg 院長 後藤かをる
ごとう歯科 092−672−6258
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院長 後藤かをる

副院長 後藤千里