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2014年11月 8日

ラバーダムについて

副院長の後藤千里です。


根管治療では、根管内を無菌化できるかどうかが治療を成功に導く鍵となります。

そのため、治療時に唾液が根管内に入ってしまうと、唾液の中にも細菌がいるので感染のリスクが高くなってしまいます。根管治療中は唾液が根管に入るのを防ぐよう注意しなければなりません。

私は根管治療中はできるだけラバーダムを使用しています。

RIMG0026.jpg

ラバーダムは薄いゴムのシートを口にかけて使用します。治療する歯だけがゴムのシートの上に出ています。

初めて見る方はもしかしたら、大変そうに見えるでしょうか。

しかし、使用された患者さんに感想を伺うと、意外と皆さんなんともないとおっしゃいます。
水や消毒の液などが喉に流れこまないので、いびきをかいて寝ておられる方も結構いらっしゃいます。ほんとに!


術者にとっては、安心感がかなりあります。

唾液の侵入を防げることの他に、消毒薬が口の粘膜にこぼれるのを心配しなくてすむ、また小さい器具の誤嚥という絶対起こしたくない事故を防ぐこともできます。


ラバーダムが適用できない方も中にはいらっしゃいます。ラッテクスアレルギーのある方、鼻が詰まっていたり鼻疾患をお持ちの方、鼻呼吸ができない方などです。

今のところ、蓄膿症の方で鼻呼吸ができなくて苦しいと言われた方がお一人いらっしゃいましたがそれ以外の理由で、ラバーダムの使用を断られたことはありません。


患者さんもラクで、術者もストレスが減らせるなら多少の手間をかけても使用したほうがいいのではと最近思うようになりました。




後藤千里.jpg 副院長 後藤千里
ごとう歯科 092−672−6258
医院公式ウェブサイト

2014年11月 7日

歯ブラシの取り替えどきは?

2014-02-01 12.51.20.jpg
秋晴れのいいお天気です。秋バラの季節ですね。


今さらのことなんですがー
なぜかここ数日、歯みがきをしても歯のベロ側がもさもさして
(やだなー、やだなー)と思っていました。
でも、歯ブラシを見ても、
(若干開いているけれどまだ使えるよ)
という感じでした。
でもあまりにも不愉快なので、取り替えてみました。
すると! ピカッ、つるつる!という舌触り。
(あーそうかー!! )でした。

私は鉛筆の筆圧も強くてその伝で歯ブラシもすぐ開かせてしまいます。
来週、小学校に予防の講義に行き子どもたちにシャカシャカ磨きを教えることもあって、
最近圧をかけないように磨くことを気をつけてきました。
そのせいか毛先はいつもの様には開かなかった模様ですが
やはりヘタレるのですね。
コシがなくなれば、ここまで使えない歯ブラシになってしまうのだと
大発見した気分でした。

ひどく素人めいたお話で申し訳ないのですが、
歯ブラシは外見の変化があまりなくても替えどきがあるということが今日の結論。
そして、それを感じるセンサーは舌です。
プラークが付いているのを感じるのも舌です。
うまく磨けていない感じが残ったら歯ブラシを替えてみましょう。

蛇足ですが、
捨ててしまうのではなくて
「もったいない」を活かすとすれば
窓の桟とか、流しの排水口とか、靴の泥落としとか、
あれこれの掃除にもう一度活用してあげるといいかもですね。




後藤かをる.jpg 院長 後藤かをる
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院長 後藤かをる

副院長 後藤千里