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2015年3月30日

痛い口内炎に有効なレーザー治療

こんにちは。副院長の後藤千里です。


今日は口内炎に使われるレーザー治療についてご紹介します。


口内炎は炎症が強い場合、食事でも涙が出るくらいものすごくしみて痛みます。

最初は小さくてそのうち治るだろうと思っていたのに、だんだん大きくなってクレーター状になっていたりと、けっこう煩わしい痛みです。人によっては、なかなか治りにくいという場合もあるようです。

口内炎にはステロイド軟膏(ケナログ®等)がよく処方されます。

粘膜の傷によく効く軟膏で、ベタッと粘膜につく性状ですが、つい舐めてしまったりするととれてしまうことがあります。こまめにつけ直せばいいのですが、ちょっと面倒。


レーザー治療では口内炎の傷の表面にかさぶた(痂皮)をつくるので、つらい痛みをすぐにおさえてくれます。

歯科用レーザーにはいくつか種類があるのですが、当院で使っているのは炭酸ガスレーザーといって、粘膜の処置にとても有効なレーザーです。

口内炎などの粘膜の傷には、麻酔を使う必要なく、痛みなくレーザーを照射できます。照射時間は2〜3分ととても簡単です。

粘膜の傷に用いるレーザーの作用は、やさしくかさぶたを作り、傷の治りを早めてくれます。

スライド3.jpg

蒸散という作用(熱による蛋白変性)で、傷の表面にさかぶた(痂皮)を作り痛みを即やわらげます。
またレーザーによる温熱効果・組織活性効果で傷の治りを早めます。
「レーザーってなんだか怖そう」という声も聞きますが、口内炎治療の場合は麻酔がいらず、痛くなく、短時間で行えるやさしい治療法です。


スライド1.jpg

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後藤千里.jpg 副院長 後藤千里
ごとう歯科 092−672−6258
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院長 後藤かをる

副院長 後藤千里