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2017年3月10日

口腔外科見学

副院長の後藤千里です。

IMG_2666.JPG

堀之内先生.jpg

昨日は九州中央病院口腔外科部長の堀之内康文先生の初見学させていただきました!

以前の講演で見学オッケーとおっしゃっていたので、意を決し伺ってきました。

結論から言うと、本当に来て良かったと思いました。

実際に手技を見せてもらえるというのは非常に大切だと感じました。

イメージができる、というのがとても大きいのです。

患者さんへの話し方、説明等も含め、雰囲気の全体を感じられます。

こんな貴重な体験はありません。


堀之内先生はとてもお忙しいなか、動き回られるので、先生の邪魔になってもいかん、でも見たい、というせめぎ合いの中、気づいたらぴったりド近くで見ていたという。

うっとおしいかな、と思いつつも図々しく見せて頂きました。

先生に後で、見学の際、ここは邪魔だから立たないで、とかありますかと聞いたら

「ない‼︎」「もしあったとしたら言うから。それよりよく見て欲しいの!」

とのこと。ありがたいです。

で、どこからよく見えるかベストポジションを探してるうちに、大事な切開はササーッともうすでに終わってるという...泣。素晴らしく早いのです。早すぎです。

素晴らしい手技に驚きの連続でした。

見学いつでもどうぞ、となんと懐の広いお言葉。

先生方が見学に来られると、スタッフ全体も、ピリッと引き締まる、とおっしゃってくださいました。

堀之内先生、スタッフの皆様、ありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2017年3月 1日

私から見るスタッフとみんなへの想い その①チーフ

副院長の後藤千里です。


ごとう歯科は院長と私のドクター2名、スタッフ3名と少人数体制の医院です。

時々、大学病院や大所帯の医院はどんな雰囲気なのかと憧れ?たりもしますが、

こぢんまりといい雰囲気でやれています。


今回は治療のお話ではありませんが、私から見たスタッフ達についてお伝えします。


チーフ・千代永(ちよなが)さん  (上の写真いちばん左)

勤続17年の超ベテランです。院長の頼れる右腕であり、誰もが認める医院のムードメーカーです。

仕事もかなりできるながら、この人のすごいところは、

本当に人の気持ちを和らげたり、汲み取ったり、楽しませることが天才的にうまいです。

チーフと話がしたくてメンテナンスに通ってくださる患者さんも多いと思います。

(ときには人生相談にのってあげたり、悩みを聞いてあげたりすることも)

私が担当した患者さんで、何回も治療してるのに無口で笑ったところを見たことが無かった方が、

その後チーフと話していくうちにすごく笑いながらたくさんお話をしてるのを見ることはザラです。(普通にショックです)

私の会話力が低すぎるのもありますが、人の心をほぐして笑いに変えられてしまうのです。


とても明るく気さくなようですが、超努力家で、細かい所も気配りして、責任感が人一倍強い。

言うべきところはしっかり言うし、患者さんのことも叱るときは叱ります。

とても頼もしい存在です。


と、ここまでは褒め殺しですが

ここで告白しますと、

年上のデキるスタッフ(しかも院長の絶対の右腕)との道のりは決して楽しいばかりではありませんでした。

卒後1年で帰ってきた、大学は出たものの技術力がまだないプライドだけはお高い新米が、どういう運命をたどるかは、皆さん想像に固くないと思います。

私の黒歴史です。

結構長い期間、表面上はうまくいけてても、氷面下では苦しい戦いがあったと思います。

今思えば、彼女も私の扱いには相当苦労したろうと思います。

なんたって、院長の娘、でも院長には反抗するときもある反逆分子で、自分も勝手にライバル視されて・・・たまったもんじゃないですね。

私は、いったんプライドもぺちゃんこになり、自分も周りも大嫌いなぐちゃぐちゃになり、大泣きして...その後ムクリと立ち上がりました。

今ではすっかり改心しまして(本当か)、

自分のだめなところも誇れるところも彼女にさらけ出していくようにしています。

本音をさらけ出すと、とても温かく受け入れてくれ、応援してくれるものなんですね。

しかしですね、この本音をさらけ出す、というのはかなり恥ずかしい、カッコ悪いことなんで、相当勇気いります。

本当の、いちばん根っこにある、本音ってなにか。(←心理学系の本で勉強した)

自分はダメなやつだと思われてないか怖いんです、認めてほしいんです、あなたが羨ましいんです、寂しいんです、などなど...

超恥ずい!!!

でも、それを隠したままでいると、

「(あなたは)なぜわかってくれないのか」「(あなたは)どうしてこうしてくれないのか」

つまり、「あなたが、」「あなたが、」と、

相手ばかりに求める、相手攻めになり、となってしまう。

これは何も伝わらないし、お互い不満だけが残り、疲弊するばかりで何の伸展もない。

「オープンに話し合おうよ!」っていうのは、

まずは自分から本当の意味でオープンにならなきゃいけない。

それって、結構恥ずかしい、人に見られたくないひた隠しに隠してる自分の本音、

を出すってことでもあるので、絶対に言いたくない言葉なのです。

それを言うのは、かなり勇気いります。

みんな、結構自分の誤ちって認めたくない、認められない、そんなところです。

今でも格好つけそうになるときがまだまだあります。

自分のなかで、相手責めしてしまいます。

で、またさらけ出すようにします。もう露出狂の粋です。

こんな挙動不審な私でも、やはり温かく支えてくれ応援してくれ、笑わせてくれ、私を成長させてくれる、

とても大事な、ありがたいチーフだと思っています。

ごとう歯科
http://www.gotoh-dc.com/

院長 後藤かをる

副院長 後藤千里